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「痛い？少し我慢して……すぐ終わらせてあげるから///……」
アスランは腰を揺らすのを速める。
ぐちゅぐっちゅっんくちゃ……
精液が混ざる音が耳から離れない。
「もうダメぇ……〃イカせて！」
キラはアスランに頼む。
「んっ……丁度良い頃……キラと一つになる……」
アスランはキラの最奥を思いっきり突いた。
キラのなかにアスランの精液が流し込まれる。
それにつられてキラも二人の身体の間に精液をぶちまけた。
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