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感度が頂点に達して少し落ち着くとアスランはキラのなかから陰茎を抜いた。
ギュッとキラを抱き締め温もりを感じる。
「キラ、あったかい」
「アスランも///」
肌が触れ合うのは慣れているはずなのにキラは頬を赤らめる。
「何赤くなってるんだよ!」
アスランはキラのおでこをこづく。
「だって……(アスランのあそこが僕のところにピッタリくっついてるんだもん////)」
「でも、可愛いからいいけど…♪♪」
アスランはキラの腰を引き寄せ、秘所へ手を伸ばした。
キラの顔が苦痛に変わる。
傷口が痛むのだ。
「痛い?無理させてごめんな……」
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