プロローグ

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「なんだかなぁ」 五千歳を超える魔王べーたかは目の前の現実と比較してがっかりしていた。 「おら、くたばれ!」 「サン○ガ!!サンダ○!!」 「こいバハムー○!」 「やべ、もう投げるもんねーけど。」 「エクスカ○バー投げちゃえよラスボスだし。」 「ブリ○ガ!!ブリザ○!!」
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