3人が本棚に入れています
本棚に追加
☆
グラスに浮く氷達の様に
身軽な自分が欲しい
芯は重くても
心は軽くいつでも飛び出せる様に
ガラスの様な枠を創ってるのはただの世間の定義と私自身
分かってるけど
そうなれないのは
私が私を解ろうとしないからかもしれないなぁ
中途半端な願いは氷にたくして、
私は私を見つめ直さなくちゃ
そうしないときっと上手く行かない
私に戻れない
悲しい哀しい現実物語
「氷の様な…」
最初のコメントを投稿しよう!