衝撃告白

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俺は朝起きた。 もう美嘉は化粧したりしたくしていた。 俺は百合に電話した! 『悪い!飲んでたら記憶飛んじゃってヒロんちで寝ちゃったわ!怒ってる?』 「………………。 いいから話あるから早く帰って来て。」 『何?気になるし!』 「電話じゃ嫌だから。」 そして電話を切った。 美嘉が鼻歌を歌いながらドライヤーをしてる。 『美嘉ちゃん!』
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