衝撃告白
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「どうした~?」 『ちょっと用出来て駅まで送って欲しいんだ』 「い~よ!むしろ目的地まで送ってあげるよ!」 『まぢで?ごめんね!』 そしてホテルを出る事にした。美嘉がホテル代を払おうとしたので 『女の子がホテル代なんて払っちゃだーめ!』 俺がいうと美嘉は嬉しそうにした。 「なんかこうやってお姫様みたいに扱われるのないからドキドキしちゃうな☆」 俺はギュッと抱きしめた。
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