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駅に着くと
『ヒロくん、遊馬くんバイバイ!』
と美嘉が手を振った。
俺はヒロにあいずちして、車を降りた。美嘉はびっくりしていた!ヒロが車でさり見えなくなったので
『もうちょっと一緒にいない?寂しいじゃん。』
といった。すると美嘉は
「うん!」
喜んではしゃいだ。
そして駐車場まで一緒に行き美嘉の車に乗りこんだ。
「どこいくぅ?」
『シャワー浴びたいな?』
「わかった!」
美嘉は運転して恥ずかしそうに1番近いラブホテルの中に車を走らせた。そして俺達はホテルに入りくつろいだ。由里からの着信がなりひびく。俺は電源を切り美嘉をうしろから抱き着きしめた。
『お風呂一緒に入ろうか?』
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