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お湯がたまりふたりで風呂に入った。
俺は勃起してしまった…
やれる!と思うだけで興奮してくる。
美嘉は笑い俺のあれに手を差し延べる。
『発ちやすいんだよね』
「お客さんもみんな発つから普通だよ!それにうれしいもん♪」
美嘉は笑った。
ぽっちゃりしているが巨乳で、乳首はピンクだし綺麗で男からしたら堪らない体をしていた。
「体あらってあげるよ」
俺は馬鹿みたいに身を任せた。その時、由里の存在なんて忘れてた。
手慣れた手つきで俺の全身を洗う。おっぱいが背中にあたり俺はやばかった。
早くやりたい!
それしか頭になかった。
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