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俺は翔太君が逃げ出さないように腕を引きながら歩いた
すると、後ろから不機嫌な声が聞こえる
翔「…ちょっと先輩どこ行くんすか?」
俺はなんだか楽しくなり、誰もいない男子便所に連れ込んだ
翔太君と向き合った瞬間……俺の胸はドクンッと音をたてた
そう思ったら体が勝手に動いてしまった…
俺のキスを受けている翔太君は残っているぎりぎりの理性までもが、飛ぶんじゃないかと思うくらい可愛かった…
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