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しかしガチョピンは「ヤル男」だ!すぐさまモックを引きずり落とし、バギーを運転しながらGON太たちの後ろから迫って来た…
追撃をかわすべく業務用ローションをばらまきながら走るGON太!
フリーウェイをぺぺローションがおおいつくす…
後ろで転倒するガチョピンを確認したノッポは立てた親指をクルッと下にむけ、GON太は後ろの部分をめくり上げて毛だらけの尻をあらわにして屁をブチかまして走り去った…
GON太の屁は下手なバイクのカラ吹かしよりもボリュームがでかく、勇ましかった…
その音は高らかに隣町まで響いたと後に語りつがれる事になる。
ごきげんなヒップホップが高らかにフリーウェイを流していた…
END
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