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時々 息をすることすら嫌になって
私が今此処にいるってわかって欲しくて泣いてそんな自分も嫌になって
自分のことを諦めてしまう自分が悔しくて
いつもと変わらないのにそれが恐くて
何もないのに何かを必死に守ろうとして
逃げないって言ったのに足が前に進まなくて
そんな自分を他人に見せたくなくて 殻に閉じ籠って ただ震えながら
誰かを 自分を理解してくれる人が現れるまで─
end
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