恐怖の時間
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立ち上がろうとした時であった…。 パン! マシンガンとは違う音がした。 見てみると田所はうつ伏せで倒れていた。 その後ろに立っていたのは敵だった…。 マシンガンの音に気づいた敵にやられたようだ。 ざまぁないな(笑) しかし同時に自分の状況も危ないという事に気づいた。 敵はどうやらさっき俺と理科室でやりやったやつらしい顔の周りがスプレーで真っ白になっていた。
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