最後…。
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「ハハハハァ!!」 俺は学校中に響く大声で笑う。 時間はあと10分ある。 「これだけあれば十分だ…あいつも死にたくはないだろ俺のとこへ来るはずだ」 俺は音楽室につくと罠がちゃんとあることを確認し椅子にすわった。 霧島は、俺の血を辿ってくるだろう。
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