恐怖の時間
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「そろそろ出るか…」 教室のドアを開けて周りを確認するが真っ暗で良くわからない。 「スス…」 「なんの音だ?」 とりあえず教室にもどり机の影に隠れることにした。 すると教室のドアを開けて誰かが入ってきた。 二年エースの田所であった…。 「だれかいるのはわかってるぞ!」馬鹿な田所は言った。 俺は、田所はなんて無防備なんだ…と思った。
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