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いつも繰り返される日々
今日も朝が来るんだなと
目をこすりながら
カーテンを開ける私。
雨水のシャワーを浴びてる花達
こぼれるような笑顔を浮かべるご近所さん
昨日は何かあったかなと思いだしながら外の世界へ行く
空って青いな
どうして自分を忘れないのかな
太陽は眩しくていつだって輝いてる曖昧さもなくて。
私もいつか
磨き輝く星の様に
空と太陽の横にちょこんと座るんだ
月のハンモックに腰をかけながら
今は空を見上げる事しか出来ないけれど
太陽の眩しさに目を何度もこすり、光を浴びるでしょう
今日に会えて嬉しいよ
ありがとう
ありがとう
ずっと
見続けてくれて
今日を私達に捧げてくれて ありがとう
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