エピソード2

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  さて、作品を更新するにあたり 天才的な、ジラし手腕を振るう 彼の真似は このぐらいにして   そろそろ核心へ、突入したい   もりテルの驚愕の真実とは……。   その日記に綴られた、数々の 笑える不幸スキル発動の瞬間と 彼の対処方法だ。  
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