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しばらくするとミア・ハイドラが目を覚ました
ミア「ぅ、ぅ~ん…」
修「大丈夫か?」
俺が顔を向けるとミアは顔を真っ赤にさせた
ミア「だ、大丈夫!気にすんな!」
修「そうか?
でも、今日お前ちょっとおかしいぞ?
まぁ、無理すんなよ」
ミア「おぅ…」
ホントに大丈夫かいな…
とりあえずミア・ハイドラが目覚めたので店を出た
残念そうなてんちょを尻目に
てんちょ「あぁん…名残惜しいわぁ…貴方のお・し・り(はぁと)
次の来店をお待ちしてまぁす」
二度と此処には来ないと心に誓った
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