眉目秀麗天然メイドになるまで

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りりか「香菜子…悪いがここで待っていてくれ」 香菜子「ええ」 そう言ってりりちゃんは自分の部屋らしき所へ行きました。そして数分立つとまるで執事のようなおじいさまとお兄さんが来ました。おじいさまは言いました。 おじいさま「井上香菜子さんですね?」 香菜子「はいそうです」 おじいさま「今からりりか様のお部屋までご案内致します」 香菜子「ありがとうございます」 おじいさま「つかぬことを聞きますがご趣味は何でしょうか?」 香菜子「趣味は……読書と…」 お兄さん(…音楽観賞とかお勉強?) 香菜子「可愛い女の子をギューってすることです♪」 お兄さん(今趣味じゃなくて願望いわなかったか…?)
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