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食べ終わった後の食器を片していると夏生さんが来ました。
夏生「何か手伝うことあります?」
香菜子「ありがとございます、今はとくにありませんよ」
夏生「香菜子さんメイドにはもうなれました?」
香菜子「おかけ様で♪」
夏生「何か困ったこととかあったらじいでもオレにでも言ってくださいね」
そう言って夏生さんは部屋からでました。食器を洗って自分の部屋に戻りました。するとコンコンとノックが聞こえました。
香菜子「どうぞ」
りりか「香菜子・・・お風呂に入ろう・・・女同士問題はないだろ・・・?」
香菜子「いいですよ」
脱衣所に入って服を脱いでいると
りりか「・・・」
香菜子「どうしました?」
お嬢様は自分の胸を気にしているようでした。
りりか「どうすれば胸が大きくなるのだ・・・」
香菜子「胸・・・?」
りりか「教えるのだ!」
そう言ってお嬢様はワタシの胸をわしづかみにしました。
香菜子「く、くすぐったいです!お嬢様!」
りりか「おしえろぉ~~!」
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