†入隊†

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ギ『それなら   三番隊にきぃやー。』 琴『どしよー…。』 冬『十番隊にしとけ。』 琴『うーん…🌀。』 山『どっちがいいか??   琴音。』 琴『じゃあ、十番隊が…   いいな…///』  山:十番隊か……。    本当は三番隊の方が    いいと思うが…。    日番谷隊長じゃ    心配じゃ。    琴音も、    日番谷隊長も    お互いに    好意を持っている    ようだし…。    市丸隊長の方が    頼りになるんじゃが…。    琴音の希望じゃ。    しかたないの。  作:孫のことを    心配する    じぃ様でした♪" 山『そうか。日番谷隊長。   たしか十番隊は   三席が空いておったな??』 冬『はい。空いています…。』 山『琴音。今日から   十番隊三席じゃ…。   日番谷隊長。   頼んだぞ。』 冬『はい。わかりました。』  冬:よかった。    十番隊にきてくれた。    ありがとな。    琴音…。  琴:よかった。    冬獅郎の隊。    十番隊になれた。    頑張らなきゃ。  作:こうして琴音は    十番隊三席と    なりました。 †
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