†きっとね…†

　琴：わたしは今　　　大変緊張しております。　　　なぜかというと… 　　　護廷十三隊の　　　全隊長・副隊長の　　　前にいます。　　　今日からわたしも　　　護廷十三隊隊員として　　　働くのです。山『琴音。あのｺﾄは　　くれぐれも　　言うんじゃないぞ。』琴『はい。😃(ﾆｺ)』　作：この笑顔で　　　みんなﾒﾛﾒﾛ　　　みたいです。　　　そりゃぁ　　　可愛いもんね❤ 山『うむ。お前は　　何番隊がいいかの…。』　琴：そう。この人が　　　「山じぃ」こと　　　山本元柳斎重国。　　　護廷十三隊の総隊長で　　　一番隊隊長。　　　そしてわたしの　　　じぃ様。山『うーん。……!!! 　　そうじゃ。たしか　　十番隊の日番谷隊長と　　幼なじみで同期と　　いったのー。』琴『はい……。』山『あと、三番隊で　　昔働いておったのー。』琴『はい……。』山『十番隊か三番隊… 　　どちらがいいかのー。　　どうじゃ?? 　　市丸隊長。日番谷隊長。』 †

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