性的玩具

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始めは嫌がって必死に抵抗した。 けれどそんなの無意味で、抵抗すればするほど快感や気持ち良さより、痛みや苦しみを味合わされた。 だから仕方なく、おとなしくしている。 けれどだからといって何かが変わる訳でもなく、お兄ちゃんに抱かれるにつれて、僕の体は、心はズタズタになっていった。 息の荒い僕に兄は口づける。 「愛してるよ…輝羽」 そうしておわりにはいつもそうこぼす。
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