ゆめ

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「ぁ…んぅ…」 なんだろうこれ… 気持いぃかも… 部屋にはエッチな音が響きわたっている ここが何処で何故こんなことになっているのかは分からない、ただ分かることはベッドの上で私が攻められ続けているということ 胸を揉まれ、乳首をつねられ、舐められ、吸われ…そして軽く噛まれる 「く、はぁ…」 私はまた声を漏らしてしまっていた、私感じてる?自分でも分かるほどにアソコが濡れる感覚。もっとしてほしい… 無意識のうちに腰をくねらせ太股を擦りあわせる 相手の舌が胸からお腹の方へと移動を始める、しかしおへその辺りで止まってしまった もっとしてほしいのにどうしてやめちゃうの?そう私が言おうとした時に唇に何かが触れ相手の声が聞こえた 『わかってるよ、もっとしてほしいのよね』 私は少し驚いてしまった、だって私にエッチなことをしているのが女性だったから。女性と言うにはまだ若さの残る声、もしかしたら私と同い年くらいの子かもしれない 『でもまだだ~め、先に私と約束してちょうだい。』
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