最悪な結婚⤵

結婚までの道のり

タケシからの📱に、ちょっと躊躇したけど、彼と倦怠期っぽくなってたし、電話くらい別にいいかって思って出た✋

タケシ『元気～⁉今、なにやってるの？』

私(ユナ)『なにやってるって普通に働いてるケド💦』

タケシ『ふーん、ボクチャンは手、骨折してヒマしてるからお見舞い来てよ』

私『なんで私がお見舞いいかなきゃならないのよ💧他に来てくれる人いるでしょ』

タケシ『いないし、右手使えないから毎日パンばっか食べててリハビリ大変なんだもん』

私『仕事で忙しいし、彼もいるから無理だし』

タケシ『仕事先に、客として行っていい？』

私『えっ、私の仕事先どこか知ってるの？』

タケシ『風の便りに聞いたからわかる』

私『客としてならいいケド、ホントにこれるの？』

タケシ『絶対行く‼明日行くから待ってて‼』

私『わかった。じゃあ、クビを長～くして待ってるよ😁』

タケシ『そいじゃ✋明日ね』

私『はいはい、明日ね😃』

私は冗談だと思ってたから次の日タケシが店に来たときはマジびっくりした😅