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<Bridge 1>
偽装するを得ないこの思考と煩悩 炎の中の遠い偶像
舞を乞う 怒号と燃える 白い炎
ショウを進めなきゃ・・・ どこへ行くんだ?
だだっ広い 世界 君の行く手は何処?
分かってる 遠い異境の地 まるで故郷を潤す残響
光々しい廃墟 1つの苦能も
わずかな知能 勿論 鼓動さえも・・・
虚構におどる ショー・・・
<Bridge 2>
誤魔化す 神経質でぶっ壊れて呪縛 気がつけば
お前が俺を無視した時傷々しいよ 幼い少女
強がってばっか遠ざけた感情お前の全世界を変えたほうがいい
またかっこつけようとして装えば変 立つ瀬無い
いつだって怒り狂うように使われて・・・
言い聞かして その度思う所詮くり返すだけの輪舞曲
また一つの回想と共に邪魔な記憶しがみつこうとする通過点
なあ 教えてくれ俺はお前に何ができる? 映す影
自分自身をさらさない
違う尺度で測ってた 拒んだ夜
嘘 接吻 照らす街灯説明なんてできねえ
若さなんて決して説明できやしないだろう
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