第15章:幸せいっぱぃ初デート

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プリクラ《まだまだぃくょ~》 その時… エイジの顔が近づぃてきた エイジ「キスして…」 えぇ-ッッ!!? チョット待ってょ~💦 私ファーストキスなンですケド~ッッ ってか私ら初キスがプリ機になるって事ッスか!!? プリクラ《3・2…》 えぇぃッッ もぅいっちゃぇッッ💦 チュッ プリクラ《…1》 カシャッ エイジ「恥ずかしかった??? 笑」 ハル『…っ』 顔が急にほてってきた プリ機の中の気温が急に上がりだしたょぅな気がする… エイジ「あっつぅ~ッッ 暑くなぃ!!?」 ハル『…ぅン 暑ぃッッ💦』 ソレから何枚か撮った プリクラ《ォレンジの落書きコーナーに移動してね♪ ぁりがとぅござぃました》 ハル『あっつぃ~ッッ』 相変わらず暑さが取れず手で顔をぁぉぎながら落書きコーナーへ移った .
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