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…私ダケ…
始まりゎ何気なくて
落ち込んだ君の言葉に
ただ明るい笑顔で
笑顔を待ってた
最初ゎ可哀相なんて
単純に少しでも笑ってくれたら…
いつからだろう
こんなにも私の中で
君の存在が大きくなったのは
来るはずのない✉を
何度もCheckして
君の好きな着信音が
流れる度にソワソワして
私の想いが君にゎ重いの?もしかしたら
逢えるかな…なんて
淡い夢を抱いてる頃
君ゎREALに夢の中
優しさが痛いょ
優しくなんてしないでょ
本当ゎ離れたくナィ
冷たくしないで下さい
泣きたいょ…
でも君の顔みると
ヤッパリ好きで溢れちゃぅ
言えない言葉をのみこんで
それでもヤッパリ言いたいょ
私ダケを見ていて…
よそ見なんてしないで
モット私ダケを…
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