消せない気持ち

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ベットに横たわり携帯をみる。 修平とのメール 《好きだよ》 《早く会いたい》 嬉しくて保護したメールの数々…。 切なくて泣いた日もあった 初めて一つになった時 すごく嬉しくて愛しくなった。 キスをするたび好きな気持ちが増していった。 修平の優しさがつらい時もあった。 でも、何度もその優しさに助けられて 強くなることができた。 修平と出会わなければ こんなに苦しい気持ちにならなかったかもしれない。 でも、こんなに人を愛する気持ちに気がつけたのは 修平に出会ったから。 修平に出会えてよかった… 心から思う。
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