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朝から焼肉…
ノグちゃん、コヤさんと仲良くなってからは、毎週土曜日は全員ピロの家にお泊まりするのが当たり前になった。
ピロは韓国人だ。
ピロの家は焼肉屋だ。
韓国の焼肉屋は本格的だ。
つまりピロの家は本格的な焼肉屋だ。
見た事もないような肉の塊が普通にある。
勿論晩飯は焼肉やし、朝飯も焼肉だ。
3Fの宴会場はほとんど俺らの遊び場だ。
プロレスは勿論、サッカーだってできる。
ピロは5人兄弟の長男でとびっきりの絶世美女のお姉様3人とやんちゃな弟謙三がいる。
義則筆頭にお姉様の部屋に忍び込み、よくパンティ-で遊んだもんだ。ただ一人ノグちゃんを除いては…。
パンティー遊びやエロ本朗読、エロ話談笑…何故かいつもその時だけノグちゃんはいない…
不思議に思った俺らはある事を計画した。
多分ノグちゃんのち○こは激細短小無毛なんだろうと…
何かと偉そうなノグちゃんの弱味を握る為に皆の結束力は素晴らしかった。
ノグちゃんが寝静まってから、腕力のあるコヤさんが肩をガッチリ抑え、俺と謙三が猛獣ピロを黙らせ、こうゆうエロ系ではいつも主役の義則が下半身側にポジションをとった。
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