熱い愛情表現

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コンラッドはどこから取り出したのか、鈴つきのピンクのリボンを持っていた。 ニッコリ笑って、コンラッドは手際良くリボンをユーリの中心に結んでいく。 コレは、ユーリが果てられなくするためだ。 「えぇっ!?/// やぁ……らぁ//// イキたっ//」 『ユーリだけで楽しまないでください。 俺だって気持ちヨくなりたいvV』 体が火照りすぎ、理性が無くなりかけているユーリは呂律が回らなくなっている。 コンラッドは最初っからだが、ずーっと笑っていた。 『それじゃ、先ずはユーリに気持ちヨくなってもらいますかvV』
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