熱い愛情表現
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「ひゃうっ!?///」 コンラッドが耳元で囁いただけで、ユーリは果ててしまった。 それもそのはず。 ユーリは強力な催淫剤が沢山入った紅茶を、二杯も飲んでしまったのだから。 『ユーリ、言葉だけでイっちゃったの?』 床に座り込んでいるユーリにコンラッドは更に追い討ちをかける。 数秒前にイったばかりなのに、ユーリの中心はまた熱を帯び始めていた。
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