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朝何かが体に当たり、
ビックリして飛び起きた、
そしたら足元には大量のカニがいた。
何千匹いや何万匹は居る。
だかみんなは、
疲れているのだろう
寝ている。
僕はあわててみんなを起こした、
そしたらジャックがカニを一匹つかみ
「このカニは食える」
と言ったので僕たちはジャックが言ったなら
平気だと思い
海岸におちていた
袋にカニを何匹もつめた。
それから急いで火を起こし、
蟹を焼いたり煮たりし食べた。
そして軽い高さの木に
一応上ってカニの大群が消えるまで待つ事になった。
それから大体一時間ぐらいしたら
その大群が数えられるほどの数になった。
そしてみんなで飛行機の場所に行った。
そしてこの近くに人がいないか、
探すことになった。
それから約30分ぐらいしたら、
木やつるや葉で出来た家が一件たっていた。
でもその家は葉っぱや
つるも枯れていて
もう何年もてを付けていない感じだった。
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