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景品は五等まであった。
五等はティッシュだった。
四等は千円のギフト券が200人で。
三等は自転車を5人。
二等は液晶TVを2人で。
そして一等が豪華客船を1組2名だった。
そして母さんは福引き券を三枚持っていた。
母さんは歳に無く目を輝かせながら
『あんたの星座福があるって今日目覚○しTVで
言ってたから引いて!』
と言われ弱化引き気味でくじをした。
一回目と二回目は、当然の事の用にティッシュだった。
ちらっと親を見たらまだチャンスはある
という顔をしていた
そして最後の一回が一等が当たった。
当たった瞬間定員が鐘をならした。
かなりうるさかった。
母さんもキャーキャー言っていた
俺も内心はかなりうれしかった。
そして家に帰り当たった事を家族に言った、
だか僕以外の人は用事が有り
行けなくて最終的に僕とリュウで行く事になった。
と言われ弱化引き気味でくじをした。
一回目と二回目は、当然の事の用にティッシュだった。
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