19人が本棚に入れています
本棚に追加
/41ページ
ちらっと親を見たらまだチャンスはある
という顔をしていた
そして最後の一回が一等が当たった。
当たった瞬間定員が鐘をならした。
かなりうるさかった。
母さんもキャーキャー言っていた
俺も内心はかなりうれしかった。
そして家に帰り当たった事を家族に言った、
そして家に帰り
当たった事を家族に言ったら当然のように喜んだ。
そうして、僕の姉が
『で、いつなの？』と聞いて来たので
母さんがちょっと暗く『来週の金曜日からなんだ…』
と言ったら親父がッチと舌打ちをして
「俺来週一週間出張なんだだから行けそうにない」
と言ってそのあと姉が
『私も金曜日友達の誕生日パーティーがあるから行けない』
と言い母さんも行けないので
僕以外の人は行けなくて仕方がないので
友達と行って良いと言われたのでﾘｭｳと行く事にした。
最初のコメントを投稿しよう！