序章

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良太は一度寝てしまうとなかなか起きないのです 太一『ちっ…この役立たずが‼』 太一『しゃーないな、はじめちゃん声掛けてきてーや😃』 はじめ『分かりました⤴⤴😃』 僕に任せて下さいよと言わんばかりに意気揚々と女の子の元に駆け寄ったはじめは 『ごっちていっぢょにのびばぜんがぁ⤴⤴』 !Σ( ̄□ ̄;) はじめは真っ赤な顔をしていて、言葉にさえならなかった 女の子『……?』 アカン失敗や💦やっばり俺が行かな‼そう思った太一がすかさずやってきて得意気な顔をしながら 『ごっちていっぢょにのびばぜんがぁ⤴⤴😆』 !Σ( ̄□ ̄;) 女の子『え……なんて?』 女の子達は痛い奴らが声かけて来たなと、小バカにした目でキョトンとしています A戦う B呪文を唱える C逃げる
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