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それからというもの、私は今までのようにYくんに普通に接することが出来なくなっていた。
「より~算数の教科書見せて😁✋」
「アハハ。キョウカショワスレチャダメジャナイデスカ。アハハ。」
絶対ぎこちないから😱
しかし席替えとゆう時期がきた。
イヤダイヤダイヤダ...
Yくんと離れたくない。
隣がいい。
かばん中にパン入れてもいい。
ノートに落書きしていい。ブタッ鼻ッて....
それは言っちゃダメだけどお願い。隣がいいょ。
結局私は後ろの窓側Yくんは1番前と離れてしまった。
机移動にYくんは「お前とやっと離れれる😁」といつもの笑顔で話しかけてきたが私は何だか泣きそうになったのでYくんの方は見られなかった。
たかが席替えがあの当時は大イベントだった。
好きな人と隣になれただけで学校に行くのが楽しくて。
私はこの時Yくんが好きなんだと思った。
Yくんはもう隣のオンナノコと仲良くしてる。
ハァー😞
私の隣....
クラスいちのがり勉野郎。
ガリ「あのぅ。消しゴム忘れたみたいで貸してくれないですか?」
私「イイョ。私の半分ちぎってあげるから😃(もう話しかけてこないで✋)」
ガリ「ポッ❤アリガトウ😌」
(゜▽゜)‼‼
ポッ❤て何?
Yくんの隣がイイョ。
Yくんと話したい😞
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