国王との謁見
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バサラは、返り血を浴びた剣を鞘に収め、こう思った。 バサラ『…これが戦い。』 元の世界でのバサラはロボット兵器のパイロットだった為に生身のままで戦う事がほとんど無い状態だった。 そして、バサラは国王が居る謁見の間に向かうのであった…。
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