出会い
3/13
読書設定
目次
前へ
/
350ページ
次へ
それから毎日メールや 電話を繰り返した。 彼は小野。あたしは姫路。 中距離恋愛 彼はタメで学校には行かず 働いていた。 あたしは彼を応援していた。 あたしはすこしずつ 彼を好きって思っていった。 彼は あたしが学校の帰りや、 バイトの帰り、 家につくまで 電話してくれたりした。 そんな優しさが 大好きだった。 でも ある日を境に 変わりはじめた。
/
350ページ
最初のコメントを投稿しよう!
308人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!