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まるで舐め回すように美麗を見る女性店長。
美麗『住み込み希望なんですけど...』
店長『良いわよ♪』
意外にもあっさりと決まり驚く美麗。
店長『だ・け・ど♪』
美麗の後ろに行き、抱きつくように首から手を回す店長。
美麗『な、何ですか!?』
店長『私の夜の相手をして欲しいの。』
耳元で艶のある声で条件を言う店長。
美麗『私は純君の物です!!』
私ったら何を言ってるのでしょう(汗)
店長『ここにいる娘達はね全員私と関係を持ってるのよ♪』
自慢気に話す店長。
店長『良いじゃない彼氏なんてほっといて...ねぇ?困ってるんでしょ?』
美麗と手を重ねる店長...
バッ!!
美麗は急に立ち上がった。顔は真っ赤だ。
美麗『この話しは無かったことにです~!!』
全力ダッシュで逃亡。
店長『残念だわ。』
ションボリ店長...
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