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亮「そっか‥ごめんな‥‥ いい奴らなんやけどうるさいしな」 真「でもいきなりだったとはいえ、とても失礼な態度をとってしまって本当にごめんなさい⤵⤵ 皆さんにも謝らないと💦」 亮「そうゆうんは、しゃあないやん。 謝らんでもええて。 さっきのは、あいつらも悪かったんやし💧 それよか柊吾これから時間あるか?」 柊「まぁ少しなら大丈夫だけど。 どうしたの?」 亮「なぁ真紀ちゃん? たぶんあいつら真紀ちゃんと仲良くしたいだけやと思うねん。 柊吾もいたらみんなのとこ行けるか? なんやかんやで、やっぱりあいつらも気にしてると思うねん」 亮は優しい声で真紀の顔を覗き込みながら言った。 真「‥‥‥柊兄がいるなら‥‥」 亮「そうゆうことやから柊吾ええやろ?」 柊「しょうがないな。 かわいい妹のためだしね😃」 亮「ほな行こか。 あいつらもう店に行っとるしな」 3人はタクシーを拾って店に向った。 .
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