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変態隼人とギャーキャー言いながら無事片付けが終わり気が付けば夕方になっていた。
竜「なぁ飯どうする?」
隼「そーだな、疲れたから食いに行くのヤだし…」
竜「んじゃ、適当に作るぞ?」
隼「マヂ?!竜ちゃん作ってくれんの? いやぁ~俺って幸せだなぁ~♪ 竜の手料理食えるとか…幸せすぎだし!! 罰当たんねぇかな…(笑) あ、でももし罰当たったらこの幸せな生活が…[ぺらぺら]」
俺が1つ言ったら10の答えが返ってくる(笑)
よく動く口だよな…(苦笑)
それだけ愛されてんのかな///
ちょっと自惚れながら、晩飯を作り始めた。
その間もずっと隼人は俺の横にくっついてひたすら喋り続けてた。
指切るなとか、火気をつけろとか、心配しすぎなんだよ(笑)
でも内心心配してくれてすげー嬉しかった///
直接隼人には言わねぇけど(笑)
言ったらまた煩いから///
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