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―― 数分後 ―― 隼人はキッチンから見える椅子に座って俺を見ながらまだ1人ベラベラ楽しそうに喋り続けてる(笑) ネタ尽きねぇのがすげーよな… 出来た料理は有り合わせで作った単品料理の数々。 竜「出来たぞ、ほら隼人運ぶの手伝って!!」 隼「へーい。お、すげー!! うまそ~!! やっぱ将来の俺の嫁さんはそこらの奴とは比べもんにならねぇな~♪ 」 竜「はいはい(笑) あー腹減った。 早く食おうぜ!!」 隼「竜、俺の話聞いてないだろ?(凹) ま、飯食ってから2人でゆっくりすればいっか♪」 隼竜「いただきまーす」 《パクッ》 隼「うっめ「なんかイマイチ。 これ、もうちょっと塩いれたらよかったし、こっちは…[ぶつぶつ]」 隼「竜?十分旨いんだけど(苦笑) 別にプロになるわけじゃないんだしさ?(笑)」 竜「…うん。」 隼「俺より遥かに上手いし、竜の手料理食えて幸せだよ。」 竜「ありがと…///」 隼人の優しい言葉に喜びながらのんびり晩飯を食べた。
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