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休憩所っても壁がちょっと高めの東屋。
ある程度はカモフラージュ出来るケド‥‥。
やっぱり恥ずかしい。
直人は私の上の服から脱がしていった。
「何か太陽の下ってめっちゃ恥ずかしい。」
「よく見えるからいいしょ‥‥。」
未だに謎だケド、男の人って何で明るくても全然平気なのかなー‥‥。
私はブラだけ付けた状態の裸にされた。
「奈保子‥‥壁に手ぇついて。」
壁に手をつけたら直人が後ろから入れてきた。
外だから声殺すのでいっぱいいっぱい。
ダメ‥‥。
我慢すると余計に変なカンジ。
「奈保子‥‥濡れすぎ‥‥。」
「やっ‥‥だって‥‥。」
だって、外で声我慢してセックスなんてさ、
変な気分になっちゃうよ‥‥。
私は直人に突かれる度に声を我慢しまくった。
直人の動きが早くなる。
直人は私の背中に出した。
「奈保子キモチ良かった‥‥?」
「‥‥ん。」
直人の儀式の様な口付けが暑さとイヤラしさで更に私を脱力させる。
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