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入った瞬間少し静かになって私は戸惑った。でも次の瞬間、
『可愛い!』
『オレ、惚れたかも///』
『なぁ、どっちがタイプ?』
『オレ右側///』
『オレ左側///』
と言う声が飛び交った。
中野「静かに!自己紹介…まず…優木から!」
そう言われて少しビックリしたけど、私はすぐに話し始めた。
仁「私は優木仁菜です!これからよろしくお願いします☆」
と言った。
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