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鬼神「ああ…これか…この前5人組のチンピラ軽くこづいてやったらよ…
今日は、十人で仕返しきたから、また軽くこづいてやったよ…(笑)」
神城「ハハッ…(汗)」
あんたの軽くは、メガトン級だろ…と神城が思う…
鬼神「お前にいい事教えてやるよ…」
神城「えっ?」
鬼神「今お前が、やっている拳立て…恭介は、千回は軽くやってたぞ…
あいつは、今までの門下生の中で最強だったなぁ~」
すると…神城の目付きが変わった…
神城「館長~!俺も三百回じゃぬりぃと思ってたんすよ…いつからそんな甘くなったんすか…」
鬼神「そうじゃなくちゃしごきがいが、ねぇ~ってもんよ…」
そして…神城は、拳立てのペースをあげた…
そして…数時間が立ち…
神城「ハァッ…ハァッ…
せっ…千回やったぜ…」
鬼神「じゃあ二人ともこっちこい…」
二人は、鬼神の前に座り込む…
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