―出会い―
8/13
読書設定
目次
前へ
/
38ページ
次へ
コトネ『…先にいなくなったのは、そっちでしょ。』 昨日の恐怖を思いだし、つい思った事を口に出してしまった。 サチコ『はぁ?』 マキ『…アンタ私達に盾突くんだ?』 ナナエ『よっぽど第二校舎が気に入ったみたいだね』 キーンコーン カーンコーン 授業開始のチャイムが鳴り響き、周りの生徒達は急いで自分の教室に向かう。 マキ『逃げるなよ』 真希達も教室に向かった。私も教室に向かったがその足取りは重かった。
/
38ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!