いぃんだょ…

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一人の夜が淋しくて 涙を流す人を照らす 月の輝きになろう… 暗闇の中 見えない道を 照らす 月の輝きになろう… 一人で淋しくて 眠れない 子供に 歌を唄おう… 淋しくて不安で 道が見えない人の 月の輝きになり 道を照らそう そして安らぎを 与え 眠りに誘おう… 君は太陽の光のように 一人 淋しさや不安を 抱き 眠りについた人を 目覚めさせ 温もりと強い光で 先を照らし 希望と夢を与えよう… 太陽の光は 温かさと共に 淋しさと不安な心を 優しく包み 大きな 歩みを 与えれるだろう… 人はみんな 淋しさと不安と やるせなさを 隠し胸に抱き 夜を過ごす… ボクは月の輝きになり 安らぎを与え 眠りへ誘おう… 君は太陽の光のように 淋しさと不安と やるせなさで鎖した 胸の中を 優しく 温かく包み 温もりと強い光で 先を照らし 希望と夢を与えよう… 月と太陽 闇と光り…
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