゚+-夏色太陽-+゚
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さみしいよ。 さみしくて 胸が詰まる。 息が出来ない。 ひとりはとてつもなく 怖いものだった。 真上から真横から 迫ってきて 私を苦しめる。 だけど音がした。 音はまるで 私を勇気付けるかのように 流れてきた。 もう怖くなくなった。
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