待ち合わせ
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瑛ちゃんサイド 彼が目の前で 息を荒げながら 走ってきた と、思ったらコンビニ袋から 飲み物を渡してくれた 優しいんだな 彼自信、喉が渇いてたのか ゴクゴクと喉を鳴らしていた 細い首筋だなあ ホントに 男かよ なんて 思いつつ 俺も ペットボトルのキャップを開けて 飲み始める 五分 くらい 黙ったあと 口を開いたのは向こうだった
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