夜明け
2/3
読書設定
目次
前へ
/
35ページ
次へ
私も間違えてしまったのだろうか…。 憎しみという炎に包まれ、心を無くした自分に理性や常識など関係なかった。 彼は、抵抗しなかった。 私を見つめ、【愛してる】と呟き、目を閉じた。 後悔なんてしていない。私も愛してるから。 これからは、いつまでも一緒。もう離れる事はない。
/
35ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!